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 最終更新 2021/11/27


私たちは、

宮城県立の高校・特別支援学校に勤める職員の組合です。

私たちは、

「日本国憲法」と「子どもの権利条約」に基づく教育をめざし、

職員の権利・給与の拡充、教育実践の交流などを求めて、

日夜がんばっています!

「教え子を再び戦場に送るな」が合言葉です!

あなたも、

宮城高教組に加入して一緒に活動しませんか?

 




●最高裁判所裁判官の国民審査

日本民主法律家協会がリーフレットを作成しました。参考にしてください。

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高教組・宮教組の公開質問状に対する知事選候補者の回答

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退職金過少支給問題で、

仙台地裁が原告全面勝利の判決!

 

 2021年9月27日(月)午後、仙台地方裁判所で判決がありました。

 原告が求めていた、追加支給に加えて年5分換算の遅延損害金と弁護士費用の支払いについて、被告宮城県に支払いを命ずる判決が出されました。

 

 詳細はこちらをご覧ください

 

 


■4月からICカードによる出退勤時刻の記録が始まります。職員の長時間労働を防止して健康維持に資するために出退勤時刻が記録されることは重要なことです。しかし、たとえば「渋滞や大雪などやむを得ない事情があっても、いっさい遅刻を認めない」など管理職が誤った使い方をして教職員のストレスが増大するのでは本末転倒です。

高教組は、ICカード導入で教職員が嫌な思いをすることがないよう、利用状況をしっかり監視していきます。

 

■高教組は、「1年単位の変形労働時間制」導入に反対しています。「1年単位の変形労働時間制」とは、1年間の勤務時間の平均が週38時間45分を超えない限り、1日の勤務時間を延長できる制度です。これを可能とする法律改正は既に行われていますが、実際に導入するには各都道府県で条例制定の必要があります。宮城県では条例制定の動きは今のところありませんが、他県では動きがあります。

 この制度のメリットは「年度初めなど多忙期に勤務時間を長くする一方で、夏休み期間などで短時間勤務が可能になる」こととされます。一見「教員の自由度が増す」ように見えますが、「かえって残業が当たり前になるし、保育園の送迎時刻の変更など家庭生活や健康維持にも悪影響が生じる」といったデメリットがあります。

 高教組は、この制度を導入しても教育現場の多忙化解消は実現せず、かえって長時間労働の実態が見えにくくなるだけだと考えます(数字の上では多忙期の時間外勤務が減るから)。夏休みだからといって教員は暇ではありません。部活動や免許更新講習や残務整理などでほとんど休めていないのが実情です。文科省や県教委は、教育予算を増やし、教員を増やし、少人数学級を増やすなどして教員の多忙化解消そのものに真正面から取り組むべきです。

 

■職場のパワハラは許されないことです。高教組(青年部)は、県教委に対して「学校内のパワハラを根絶するために、教育行政として責任をもって対処する」よう求める要請書を2021年2月に提出しました。職場でパワハラに遭ったと思ったら、遠慮なく高教組に連絡・相談してください。

※高教組はTwitterの公式アカウントで「#職員室のパワハラはNGです」タグでツイートしています。

 

■不当な人事異動は許されないことです。高教組は、教職員の人事異動が適正に行われるよう県教委に求めています。県教委がみずから定める「異動方針」に違反する異動や、対象教員の「納得と承諾」のない異動がないように監視しています。人事異動について疑問があったら、遠慮なく高教組に連絡・相談してください。

 


■高教組は障害児学校の過密解消のため、障害児学校の設置基準の策定を求めています。設置基準を定めることで、障害児学校の増設と、各学校の環境整備が進むと考えられるからです。

※宮城県は、2021年3月、国に対して「設置基準の策定をもとめる」意見書を採択しました。(意見書は右ボタンをクリックしてご覧ください)

 


■高教組は、養護教諭(保健室の先生)の複数配置を求めています。特に2020年度からの学級減のため養護教諭の配置定数が2名から1名になった高校での「複数配置継続」を強く求め、県教委も複数配置を継続してきました。2021年度も複数配置が継続する見込みです。

 

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コロナ禍での養護教諭の勤務に関するアンケート集約報告
コロナ禍での養護教諭の勤務に関するアンケート集約.pdf
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■高教組は、非常勤講師に対して適正な賃金を支給するよう求めています。非常勤講師が「会計年度任用職員」として取り扱われるようになったとはいえ、コロナ禍の中で仕事量が増えているのに、授業時間数の算定などで実態とはかけ離れた対応がされることがあってはなりません。疑問や課題について情報をお寄せください。

※県教委は、高教組の要求に沿って、2021年1月、実施時間数に応じた辞令を発出しました。

 


■高教組は、教員免許更新制に反対しています。10年に一度とはいえ現職教員にとって更新講習のために多大の時間と労力を費やされるのは本末転倒ですし、この制度があることで教育に対する国家的介入の危険もあるからです。

※全国高等学校長協会も、免許更新制があることで高齢教員の継続雇用が難しくなっているとして批判的な意見書を公表しています。

※2021年3月、文科大臣は教員免許更新制の見直しについて中教審に諮問しました。

 

■高教組は、少人数学級の実現を求めています。狭い教室に40人も詰め込むこと自体が問題ですが、特にコロナ禍の現在では特に改善が必要です。少子化がすすむ今こそ、少人数学級実現のチャンスです。

 

■高教組は、教職員の休暇制度の拡充を求めています。たとえば「不妊治療休暇」の新設や「子どもの看護休暇」の拡充などです。教職員にとって働きやすい環境にするには、私たち自身が希望や要求を提出することが必要です。

※県教委は、高教組の要求を受け入れて、2021年4月から「不妊治療休暇」を新設すること、「生理休暇」については(取得しやすくするため)「女性健康管理休暇」など名称変更をすることを約束しました。

 


■高教組は、教職員の多忙化解消(時間外勤務の縮減)を強く求めています。部活動のあり方など多岐にわたる難題ですが、長時間労働の解消は労働組合の原点です。粘り強く交渉を継続していきます。

 

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女川原子力発電所の再稼働 地元同意に抗議する
高教組地元合意抗議声明.pdf
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【声明】内閣・自民党合同葬儀への弔意表明の押しつけに抗議します
201016_seimei.pdf
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For beginners

 

 Q 仕事やりすぎていませんか?

 「ブラック部活」なんて言葉が流行しています。私生活を犠牲にするほと働き過ぎになっていませんか?

 高教組は、教職員の多忙化の解消のために活動しています。詳しくは、>>こちらへ。

 

Q 自分の給料がどうやって決まっているか、知っていますか?

 「高くはないけど生活に困るほどでもないから」って言いながら、「なんとなく、もらっているだけ」になっていませんか? 金額は間違っていませんか?

 高教組は、教職員の給与の確保のために活動しています。詳しくは、>>こちらへ。

 

Q 自分のペースで勉強したいとき、どういう制度が使える?

 教員は職場を離れて研修する権利が与えられています。自分のペースで勉強するのも教員の大事な仕事です。特別休暇をうまく活用しましょう!

 高教組は、教職員の研修の充実のために活動しています。詳しくは、>>こちらへ。

 

Q 「上司に従順な教員は給料や異動が有利になる」って本当? 不公平じゃないの?

 勤務評定を昇給や人事に反映させる制度が導入されています。でも「ごますり教員が得をする」のは不公平ですよね。持ち帰り仕事の成果で高い評価がなされてしまうようでは、仕事と家庭を両立している教員はとても不利になってしまいます。

 高教組は、勤務評定そのものが客観的で公平な制度になることが保障されない以上、この制度の導入には「反対!」です。詳しくは、>>こちらへ。

 

Q 「組合」って何ですか? 「怖い人たち」の集まりじゃないよね?

 組合は、「日本国憲法」と「子どもの権利条約」がめざす、一人ひとりの子どもを大切にする教育の実現を目指して頑張っている教員の集まりです。教職員の権利や給与の拡充を求めたり、授業や生徒指導に役立つ研修活動をしています。憲法と地方公務員法に法的根拠のある団体です。

 単なる「仲良しクラブ」や「怖い人たちの集まり」じゃないですよ! 詳しくは、>>こちらへ。

 

Q 「組合は必要だと思うけど、入るつもりはない」でいいの?

 組合員が増えないと組合は無くなってしまいます。組合がなくなれば権利や給与もどんどん切り下げられてしまうかも。手遅れになる前に組合に入ろう!

 組合に対する質問・ご意見や加入の申し込みは、>>こちらへ!

 

Q なぜ組合は、沖縄などの米軍基地や集団的自衛権などに反対なのですか? 労働組合として賃金と権利を守ることだけやっていれば十分ではないのですか?

 組合は労働者が人間らしく平和に暮らせる社会をめざしているからです。そして特に戦後の教職員組合は「教え子を再び戦場に送るな!」という固い決意のもとで出発したからでもあります。戦争が始まれば、教え子をはじめ多くの労働者が巻き込まれる(戦場に行かされる)ことになります。そんな事態にならないよう、組合は日本国憲法の精神に基づき、戦争につながりかねない政治や経済の動きにも関心をもって取り組んでいるのです。

 あなたも組合に入って一緒に考えてみませんか?  >>こちらへ!

 






「共済」は、教職員の助け合いの制度です。

教職員だからこそ必要な「備え」をしましょう!

詳しくはこちらへ。



宮城高教組は「全教=全日本教職員組合」に加盟しています。

全教について詳しくはこちらへ。


宮城高教組は「県労連」に加盟しています。

県労連は全労連に加盟しています。

全労連は「全国労働組合総連合」の略称です。



「宮城県教職員組合=宮教組」は、県内の小学校・中学校の教職員の組合です。高教組は、宮教組と連携して活動しています。

 



「ろうきん=労働金庫」は働く人々のための金融機関です。

お得な融資サービスがいろいろあります。

詳しくはこちらへ。