★２０１６年度の運動の成果

　○結婚休暇の取得可能期間を６ヶ月に拡大させた。

　○３０歳でのリフレッシュ給付金を実現させた。

★２０１６年度の県教委交渉の報告

　７月５日に要求書の提出を行いました。子どもの看護休暇、リフレッシュ休暇、忌引休暇の拡大などを要求しました。

　回答交渉は８月１７日に行われましたが、人事委員会へ要望を伝えるようお願いしていたにも関わらず、それが伝わっていなかったり、そもそも要求書の内容がそれぞれの担当部署に伝わっていない等、県教委の対応に不信を抱かせる結果となりました。そのため８月２０日に県教委に対して全国の「子育て休暇」に関する資料を送り、改めて回答交渉をもつように要求しました。