イベントに参加しよう!

 

高教組が主催・共催するイベント、および高教組と共闘関係にある団体のイベントを掲載しています。

その他、弁護士会が主催する一般向けのイベントや、震災・原発関係のイベントも掲載する場合があります。

詳細は、高教組書記局までお問い合わせください。

 >>書記局ブログに各イベントの報告を掲載している場合があります。あわせてご覧ください。

 

 

高教組主催・共催の行事
 

●大震災から14年集会

 

2月8日(土)10:00~12:00

フォレスト仙台 2階会議室

 


●冬の教育講座 in 松島

 

2月15日(土)~16日(日)

アトレ・るホール/パレス松洲/松島センチュリーホテル

 


 

関係団体の行事
 

県内での行事のほか、県外でもオンライン参加/配信があるものを中心に掲載しています。

(オンライン参加/配信がない行事でも、特にお勧めのものは掲載しています)


●パレスチナ問題に関するラジオ番組

 

FMたいはく(78.9MHz)

4月1日(月)から 平日 8:00~8:15  再放送 17:00~17:15

番組 パレスチナの真実を語る ストップ ジェノサイド inガザ

講師 石川雅之さん(パレスチナと仙台を結ぶ会)

 


●宮教組専門部合同教研 記念講演

 

2月1日(土)13:15~14:45

松島町文化観光会館

 

 


●子どもの権利条約 学習集会

 

2月2日(日)13:00~17:00

都立大学南大沢キャンパス(東京)

オンライン参加可能

 



●パレスチナ現地報告会

 

2月2日(日)13:30~16:00

仙台市市民活動サポートセンター

 

 

 

 


●吉野作造記念館 2024 年度後期基礎講座「吉野作造の文章を読んでみよう」
「吉野作造の東アジアを見る眼」
~吉野作造は中国および朝鮮をどのように語ったか~

 

政治に関する論文、エッセイや日記等の文章を読み進め、何を現代に向けて伝えようとしたのかを「いま」から見つめたり、普段着の作造の姿を見て見ましょう。前期講座に引き続き中国論として「日支交渉論」(1915 年 6 月)。「支那革命小史」(1917 年 8 月)、朝鮮論として「満韓を視察して」(1916 年 6 月)、「朝鮮統治策」(1918 年 10 月)を読み進めていきます。


会場:吉野作造記念館 研修室
講師:氏家 仁さん(吉野作造記念館館長)
開催日時:参加したい講座を選択できます。
第 5 回 2 月 4 日(土)13 時~15 時
料金:無料(常設展・企画展は別途有料です)
定員:30 名
入館料:一般 500 円 高校生 300 円 小・中学生 200 円
主催:吉野作造記念館(大崎市古川福沼Ⅰ-2-3 0229-23-7100、Fax 0229-23-4979)
E-mail yoshino-npo.fg@blue.ocn.ne.jp
申込:事前申込が必要です。以下の項目をご記入の上、吉野作造記念館にお申しこみください。

①名前、②住所、③電話番号、④上記5回の内、希望する講座日程

 


●「原爆の図」展覧会

 

2月4日(火)~15日(土)

永井画廊(東京・銀座)

 



●戦争を語り継ぐ上映会(2月)
「破綻の航跡“暁の宇品”」~陸軍船舶部隊の戦争~

 

陸軍の船舶部隊、“暁部隊”。広島の宇品に置かれ、兵士や物資の海上輸送を一手に担った。その悲劇の運命を新史料と証言でたどり、太平洋戦争破綻の構造を明らかにする。世界を驚かせた上陸用舟艇を開発して上陸作戦を成功させたが、軍中枢は輸送船の損失を甘く算定した。その結果、多くの兵士・船員が犠牲となり、輸送が途絶えることで戦争
の継続は不可能となっていった。(2024 年放送)

 

■同時上映 「屍を越えて オスロの灯~被爆者が紡いだ思い 広島」(2025 年放送)
「ノー・モア・ヒバクシャ~NEVER AGEIN NAGASAKI」(同上)
BS 朝日のドキュメンタリー番組「テレメンタリー 2025」で 1 月に放送されたもので、「広島被団協」と「長崎被団協」を発足以降支え続けた人々の活動の記録、そして被爆と反核を語り継ぐ若い人たちの活動を描いています。

日時:①2 月 5 日(水)13:00~15:00
   ②2 月 19 日(水)10:00~12:00
会場:①国民救援会宮城県本部事務所(県労連会館3階)
   ②泉区加茂市民センター・別棟会議室
主催:戦争を語り継ぐ会 (連絡先:野原 022-378-0872)
◆「出前上映会」のご案内
5 人以上の集まりであれば、どこにでも機材(大型テレビ・プレイヤー)を持って伺います。ご希望のテーマ・番組をご相談ください。

 


●2025 年度第 1 回憲法講座
「これでいいのか?日本の財政~2025 年度予算案に見る日本経済の行く末」


防衛省は 2025 年度予算にて、過去最大 8 兆円を超える膨大な額の概算要求を行っています。このような膨大な防衛予算は、社会保障など日本の財政に深刻な影響を及ぼすものと思われます。今般は財政学の視点から日本経済の学習をし、経済の観点から憲法を照らすという試みとなります。


日時:2025 年 2 月 6 日(木)18:15 開会(18:00 開場)
会場:仙台弁護士会館 4 階 大会議室
講師:谷 達彦さん(東北学院大学経済学部経済学科准教授)
資料代:300 円
申込:事前申し込み不要
お問い合わせ先:一番町法律事務所(小田) 022-262-1901

 


●臨時教職員制度の改善を求める東日本ブロック集会in松戸

 

2月8日(土)~9日(日)

千葉県・松戸市民会館

 



●吉野作造記念館 2024 年度後期企画展
「我が町おおさきの歴史・文化」

 

開催期間:2025 年 2 月 9 日(日)~3 月 23 日(日)
会場:吉野作造記念館企画展示室

 

■ギャラリートーク

日時:3 月 8 日(土)14:00~
講師:大平 聡さん(宮城学院女子大学特任教授)
内容:展示の学校日誌その他の資料を通じて戦前の教育現場を訪ねて見よう

 

■ギャラリートーク

日時: 3 月 22 日(土)14:00
講師:後藤彰信さん(柴田町文化財保護委員)
演題:「東北とはなにか」

長い歴史の中で人々が「東北」にどんな思いを重ねてきたのかを考えてみます

 

料金:各講座とも入館料(500 円)で受講できます。
入館料:一般 500 円 高校生 300 円 小・中学生 200 円
主催:吉野作造記念館(大崎市古川福沼Ⅰ-2-3 0229-23-7100、Fax 0229-23-4979)

 


●2・11集会

 

2月11日(火)13:00~16:00

仙台国際センター

 

油井大三郎さんは、鈴木義男の孫。

鈴木義男は、日本国憲法の制定過程において、帝国議会における政府案審議の席で第9条に「平和」という言葉を追加するなど活躍した人(元・東北帝国大学教授・東北学院理事長)です。

 

 



●WAMセミナー天皇制を考える

 

2月11日(火)14:00~16:30

WAMオープンスペース(東京)

オンライン参加可能

 



●宮城革新懇連続講座

 

2月16日(日)14:00~17:00

エル・パーク仙台 セミナーホール

 

 

 


●辺野古新弾薬庫「核疑惑」講演会

 

2月24日(月)13:30~

フォレスト仙台

 


●国際女性デー 宮城県集会

 

3月8日(土)14:00~16:00

エル・パーク仙台 ギャラリーホール

 



●青年劇場創立60周年記念公演「ホモ・ルーデンス」

 

3月15日(土)~27(火)

青年劇場スタジオ館「結」(東京・新宿)